約 5,334,277 件
https://w.atwiki.jp/gazoures/pages/208.html
混沌の欠片を、溢れる知恵の泉にて再構成する少女 フルネームはヴィクトリカ・ド・ブロワ いわゆるゴシックロリータの恰好をした、人形か妖精と見紛うほどの美しい容姿をした少女 その姿とは裏腹にしわがれた声(*1)で、男性の様な古めかしい口調で話す 類稀なる頭脳を持ち(「混沌(カオス)の欠片」を彼女の溢れる「知恵の泉」が再構成する)、様々な事件を解決する安楽椅子探偵である 書物、お菓子とフリル、綺麗なモノ、そして蕪とお酒が大好き その愛らしい見た目と話し方にエロいレスラーたちがホイホイと引っかかっている 灰色狼(*2)の末裔…ではあるが、あくまで比喩的な表現であるため、特に動物系レスラーという訳では無い 普段はきりっとしているが、ふとしたことで子供らしい反応を見せる事があり、その可愛さ故に虜になった子も多い 名前が長いためか(*3)、原作を知らない人達からは良く名前を間違えられる ヴィクトリーガンダム、ヴィクター・エンターテイメントなど…… しかし本人は名前を間違えられても訂正してやる気は全く無いらしい そしてアニメの影響かゴシックちゃんと呼ばれる事も少なくなかったりする 余談だが、彼女の住むソヴュール王国(*4)の公用語はフランス語のため 名前の綴りは「Victorique de Blois」となるようだ また原作は富士見ミステリー文庫の『GOSICK -ゴシック-』で、原作者・挿絵ともに人気の高い作品 コミック版の画像を使うのは、吹き出しがあるから弄りやすいとの事 妙に子供らしい所があり、超獣が突然現れた時や、小野塚 小町が蕪のお面を被って現れた時は半べそかいて怖がったりしていた junのキリ番No.15555555の保持者である、本人もその時はまさか自分が取るとは思わなかった模様 非常に余談ではあるが、彼女の母親コルデリア・ギャロの中の人は沢城みゆきさんだったりする 最近色々な子に狙われている *1 少なくとも原作ではそういう表現がされている。ドラマCDとアニメで声優が異なる *2 もの凄く判り易く言うと、灰色の脳細胞を持った一族。詳しくは原作を見よう *3 突発スレで自ら「長いぞ」と言うほど長い。頭に突発を付けるせいで長いぞ *4 もちろん架空の国である
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8000.html
今日 - 合計 - ヴィクトリーゾーン2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時53分30秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/9243.html
《フォレトスヴィクトリー》 効果モンスター 星6/闇属性/機械族/攻1200/守3000 自分フィールド・手札の「ヴィクトリーディヘンダー-3号」を墓地へ送ることで 手札から特殊召喚することができる。 手札のこのモンスターを墓地へ送ることでデッキから 「ヴィクトリーディヘンダー-3号」をデッキ・墓地から手札へ加えることができる。 相手モンスターはこのモンスターを攻撃対象にしなければならない。 このモンスターが魔法・罠・モンスターの効果・戦闘の対象になった場合、 墓地のモンスターを1枚デッキに戻すことで無効にすることができる。 part19-693 作者(2007/09/11 ID 4kdHVZOW0)の他の投稿 part19-673 / part19-680 / part19-690 / part19-694 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gungunpsp/pages/95.html
正式名称:LM312V04 VICTORY GUNDAM 通称:Vガン パイロット:ウッソ(前期) Gクロスオーバー:巨大ローラー作戦 コスト:1000 耐久力:350 盾:ビーム 変形:◎(通常変形、パーツ分離時等多数) ヴィクトリー形態 盾:ビーム 変形:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 6 100 射撃時にビームシールドを展開する サブ射撃 腕パーツ射出 - 135 ボトムファイターに移行、爆風は20 特殊格闘 脚パーツ射出 - 145 トップファイターに移行、爆風は20 特殊射撃 両パーツ射出 - 173 コア・ファイターVに移行 モビルアシスト シュラク隊の防壁 3 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 ジムドリル 132~161 最大7HIT 地上ステップ格闘 V字斬 185 相手によっては193 空中通常格闘 袈裟斬り 110 空中ステップ格闘 回転斬り 110 後格闘 シールドガード BD格闘 シールドアタック 138 シールド判定有、5HIT トップファイター(胴体・腕) 盾:ビーム 変形:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 6 100 シールドを展開 サブ射撃 腕パーツ射出 - 135 コア・ファイターVに移行 特殊格闘 合体 - - ヴィクトリーガンダムに移行 特殊射撃 腕パーツ射出 - サブ射撃と同じ モビルアシスト シュラク隊の防壁 3 - 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→逆袈裟 156 地上ステップ格闘 突き刺し 95 空中通常格闘 袈裟斬り 110 空中ステップ格闘 回転斬り 110 後格闘 この形態には存在しない BD格闘 シールドアタック 138 シールド判定有、5HIT ボトムファイター(胴体・脚) 盾:× 変形:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 80-132-140 射撃方向が正面に固定。3連射可 サブ射撃 合体 - - ヴィクトリーガンダムに移行 特殊格闘 脚パーツ射出 - 145 コア・ファイターVに移行 特殊射撃 脚パーツ射出 - 特殊格闘と同じ モビルアシスト シュラク隊の防壁 3 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 スライディング→蹴り上げ 194 地上ステップ格闘 4段回し蹴り 212 空中通常格闘 4段蹴り 200 空中ステップ格闘 サマソコンボ 200 BD格闘 とび蹴り 120 コア・ファイターV 盾:× 変形:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バルカン 50 特殊射撃 両パーツ合体 - - ヴィクトリーガンダムに移行 【更新履歴】 08/11/24 AC版wikiより転載 過去編集者に感謝、外部リンク追加 08/11/04 VGの地上ステ格闘、BD格闘、TFの格闘全般に追記&修正 略称について これ以降の記述では、形態ごとの呼称について、ヴィクトリーガンダム(Victory Gundam)をVG、トップファイター(Top Fighter)をTF、ボトムファイター(Bottom Fighter)をBF、コアファイターV(Core Fighter V)をCF、とした略称でそれぞれ表記する。 解説 攻略 自らのパーツを射出して攻撃する機体。 射出したパーツによって、TF、BF、CFの3形態に変化する。 変形・パーツ射出後形態を含めると7つの形態をとることができる。 「VG、VG変形、TF、TF変形、BF、BF変形、CF」の7つ。 射撃のVG、格闘のBF、BDのTFとそれぞれに長所短所があり、 パーツ射出は攻撃を兼ねた換装と言える。類似機体としては、ストライクが挙げられる。 また、同コストのイージスと若干似た点(BR、変形)があるが、こちらはやや上級者向け。 ストライク同様、各形態ごとに大きく性能が変化する点が大きな要因。 また、この機体は特定の動作中(例えば射撃など)に自動でシールドが発動する。 アシスト、変形などの防御面も充実しているため、戦場に長く留まる事は不可能では無い。 このため、イージスは万能機だが、ヴィクトリーは防御型の万能機といえる。 攻撃面は、射撃武器の少なさやパーツ射出のリスクの大きさが響き、やや劣る印象。 パーツ射出は合体時に動きが一瞬止まる上、全パーツ射出後のCFは秒殺必至。 故に、二つ同時射出は絶対当たる局面や反撃の恐れが100%無い時に限りたい。 射出自体に弾数は無く、CFになってもすぐに合体することができるが、 合体中は隙だらけなので注意。また、射出、合体をしてもBRは全回復しない。 BRと射出以外に飛び道具は無い(CF時のバルカン程度)ので、無駄弾は避けたい。 パーツ射出は、 サブで腕射出→BF(胴体と脚)、 特格で下半身射出→TF(胴体と腕)、 特射で腕+下半身射出→CF。 BF、TF時でもパーツ射出可能(射出後CF)。 合体は、パーツを飛ばした後に、そのコマンドを再入力でパーツが補充される。 つまり、BF時→サブ、TF時→特格、CF時→特射でVGに戻る。 例)サブでトップリムを飛ばした後、再びサブをすれば合体し、元通りのVGになる。 CFを除くすべての状態で変形が可能。 MS状態の合体は一瞬硬直があるが、変形中の合体は隙がほとんど無い。 合体は変形中にやるのが無難。BDゲージが切れる寸前に合体すれば、滞空時間を延ばせる。 VG 上半身・下半身ともに存在する状態。 単体で優秀なサブ射、BRからつなげられる特格と豊富なパーツアタックが最大のウリ。 比較的気軽にパーツが飛ばせ、BRや後格のシールドが射撃戦では非常に強力なこともあり射撃用と言える。 変形することでBD持続が伸びる。メインを撃つことでシールドを張ることもできる。 パーツ射出は相手のほうに向き直るため、変形射撃としては当てやすく使いやすい。 変形・解除が若干他の可変機体よりも遅い。 TF ブーツ(ボトムリム=脚部)と分離した状態。特格入力で通常形態に戻る。 ドムやZのような地上BD機体になり、BD・変形時の持続と速度が格段に上昇する。 BDが切れても少し滑るため、硬直も短い。ステップ性能は低い。 逃げや片追いする時など、距離調整に役立つ。 ただし、旋廻が劣悪なので、相手を背にして逃げないように。 変形の開始と解除の硬直が若干短くなる。 BR、ビームサーベル、メイン発射時のシールドはそのまま使用可能。ただし、後格闘による任意シールドは不可能。 BF ハンガー(トップリム=腕部)と分離した状態。サブ射入力で通常形態に戻る。 この状態になると腕を使った動作が一切出来なくなる代わりに、すばやいステップと強力な格闘が出来るようになる。 移動も若干早くなる。BD性能は通常と同じ。 この形態での変形飛行は、旋廻が劣悪。更に、トップを呼ぶと、しばらく左右に曲がらないため、更に危険。 メインのBRは右足にマウントされ、3連射まで可能な代わりに動きが止まり、 正面に向き直すようになる。 格闘は、誘導性、威力が格段に上昇する。エールがソードに換装した様な印象を受ける。格闘を狙うならこの状態がオススメ。 アシストと相性が良い。 CF ハンガー(トップリム=腕部)・ブーツ(ボトムリム=脚部)と分離した状態。 航空機。 合体硬直がいい的だが合体直後にステップ可能。特射からでなければ分離して即ステップも可能 ステップはローリングしながらの高速移動になる。緊急でステップが必要なときになるといいだろう なるべくならその場でVGにならず、ある程度逃げてから合体したい。 作中では主にハンガーとブーツと呼ばれていたためかトップリムとボトムリムの正式名称に戸惑いを覚える人もいる様子. ちゃんと正式名称で呼ばれているシーンもあるので興味がある人は原作を見てみよう。 射撃武器(VG) 【メイン射撃】 ビームライフル [常時リロード][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正値 30] BR。この機体の主力武器。しかし、リロードが遅くこればかり使っていてはすぐに弾切れや、耐久力負けしたりする。 確定どころで確実に当てて行きたいところ。牽制に使うのはほどほどに。 サブ射撃以外の全ての射撃でキャンセル可能。 また射撃時に左手のビームシールドを展開する(射撃攻撃を防いでくれる)。 そのため、撃ち合いなら一方的に勝てる場面も。着地を取られそうだと思ったら、ビームを撃ってみるのも手。 なお振り向き撃ちすると、硬直が増加する分シールドが出ている時間も長くなる。 変形時は連射速度が上昇し、シールドの持続時間も若干長い。 曲げ撃ちが可能だが、ビームが細く弾速も遅いので容易ではない。 シールドが展開されている間は変形解除できないようなので注意。シールドガードに成功すると強制的に変形解除される。 【サブ射撃】 トップリム射出 [ハンガー(トップ)アタック] [特殊リロード][リロード サブ入力][属性:実弾][ダウン][ダウン値 2.5(爆風のみは1未満)][補正値 50(爆風のみ20)] トップリムを射出し、BFになる。 トップリムは追尾性の高い大きなバズーカの弾といった感じで当たると大きな爆風が起きる。 メインからのキャンセルはできないが、その分単発での射出がボトムリム射出より早い。 動きながら撃てる上にBRと発生・硬直が同じというすばらしい性能。かなりの接近戦時でも反撃され難い。 射角は下にはやや狭いが、左右と上には広い。振り向き撃ちをすると射出直後に下に落下する。 また、爆風が敵を上に打ち上げ硬直も少ないので、ゴッドのアシストのように格闘追撃することも可能。ただし補正はキツめ。 非常に優秀な武装ではあるが、合体時のリスク等を考えると、近距離で適当に撃つのは×。 変形時だと、どの方角でも相手に向き直って射出する。変形メインよりも下方向への射角が広い。 【特殊格闘】 ボトムリム射出 [ブーツ(ボトム)アタック] [特殊リロード][リロード 特格入力][属性:実弾][ダウン][ダウン値 2.5(爆風のみは1未満)][補正値 50(爆風のみ20)] ボトムリムを射出し、TFになる。 攻撃の特徴はサブと同じだが、射出中はその場に停止する為、攻撃されないよう注意。 振り向きの概念が無い為、背後を取られたり上空から攻撃されたときなどはトップリムよりも素早く射出可能な場合がある。 またトップリムよりダメージがわずかに高く、トップ射出→格闘よりボトム射出→格闘のほうがダメージは高い。 すべての格闘とメイン・サブ射撃からキャンセル可。 変形時の特徴もサブと同じ。 【特殊射撃】 両パーツ射出 [特殊リロード][リロード 特射入力or時間経過?][属性:実弾][ダウン][ダウン値 5↑][補正値 100] トップ&ボトムリムを射出し、CFになる。 同時射出はヴィクトリーの射撃攻撃の中では最大ダメージ。 しかし撃つとCFになるうえに射出中は停止する為、避けられると反撃必至である。 いわば諸刃の剣である。しかし、隙あらば確実にやっていこう。 これは上記2つの片パーツ飛ばしとは別で、復帰には時間がかかる。 やはり変形時にも相手に向き直って射出する。 格闘(VG) どの格闘も特格、特射でキャンセル可。 だが、地上ステ格以外はほぼダウン追い撃ちになってしまう。 【地上通常格闘】 段数 累計ダメ 単発ダメ 特格キャンセル ダウン値 累計補正値 単発補正値 属性 一段 100 100 1? ? ? よろけ 二段 132 ? ? ダウン 七段 161 ? ? ダウン 一段斬りつけた後に伝統のジムドリル格闘。 格闘ボタン連打でダメージアップ。 【地上ステップ格闘】 段数 累計ダメ 単発ダメ 特格キャンセル ダウン値 累計補正値 単発補正値 属性 一段 95 95 よろけ 二段 ?? よろけ 三段 185 27? 205 50 ダウン 四段 193 27? 212 51? ダウン 下段なぎ払いからあのコミックボンボン版の必殺技、V字斬を放つ。縦によく動く。 この格闘はパーツキャンセルが安定して空中ヒットする。相手と地形によってHIT数が変わる模様。坂道では3段目以降が外れる危険もある 【空中通常格闘】 一段の袈裟斬り 袈裟斬りの後回転モーション。横に判定が狭い。 伸びはそこそこあるが、回転モーションのせいで一段技にしては隙が大きい。 【空中ステップ格闘】回転斬り一段 誘導に優れ、また範囲も広め。空中ではこれがお勧め。 【後格闘】 シールド防御 ビームシールドを展開し、敵機の攻撃を防御。BDゲージが有っても無くても効果時間は同じ。 BDゲージが無く、地上に足がついていても発動が可能。 若干メインのみよりも効果が長く、防御範囲が広い気がする。(要検証) BR時のシールドとの違いとして発生速度が優秀な点とBRを消費しない点だが、機体そのものが発動中動けないことや、射撃戦による一方的攻撃というアドバンテージが存在しないので、状況によって使い分けよう。 【BD格闘】 シールドアタック シールドを展開しながら突撃。単発30ダメージで最大5段ヒット。 補正値は4×5回ヒットで合計20と低いので、可能ならBR等で追撃しよう。 エールストライクの特格と似ており、発生はやや遅いが判定は強い。 ちなみに、エールのキックとは相打ちになる。 格闘機体に追い込まれたらこれで。ガード可能な射撃に当たると防いでくれるが攻撃は止まる。 射撃武器(TF) 【メイン射撃】 ビームライフル [常時リロード][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正値 30] BR。BF時とは違い、MS形態のままといっても良い。 この形態では依存度が高めなので、弾数管理はしっかりと。 【サブ射撃及び特殊射撃】 トップリム射出 [ハンガーアタック] [特殊リロード][リロード 特射入力][属性:実弾][ダウン][ダウン値 2.5(爆風のみは1未満)][補正値 50(爆風のみ20)] トップリムを射出し、CFになる。 攻撃の特徴はVG時と同じだが、動きながらは撃てない。 射出時に若干浮くので相手の射撃をかわしながら撃てるが、はずすと完全に無防備なので注意。 この形態ではメインからのキャンセルが可能。 【特殊格闘】 ボトムリム合体 ボトムリムと合体し、VGになる。合体中はその場に停止する。 ふわりジャンプしてから合体する、太いビームでなければ避けて合体も可能。 射出直後に合体を行うと射出と合体の間その場に停止することになり、膨大な隙となる。 変形状態ならば合体中も足は止まらない。 メイン射撃キャンセルや各種格闘派生として入力可能。 格闘(TF) どの格闘もサブ射、特格(合体)でキャンセル可能。 だがサブ射Cはダウン追い撃ちにしかならない上にCFになってしまうので基本封印。 逆に特格Cは一部格闘の隙を減らす効果もある。 【地上通常格闘】袈裟斬り→逆袈裟 段数 累計ダメ 単発ダメ サブC ダウン値 累計補正値 単発補正値 属性 一段 100 1? よろけ 二段 156 2? ダウン トップ形態で最大威力の格闘、発生も最速クラス。しかし地上格闘なので無理して狙うほどではない。 【地上ステップ格闘】突き刺し一段 判定が強い上に発生もヴィクトリーの全格闘中最速クラス。 しかし威力がBR以下で伸びもイマイチ。ステップ狩りかダウン取り用と割り切って使う感じか。 【空中通常格闘】 袈裟斬り VGより多少発生が早い。下に叩きつけるのでダウン取りに有効 【空中ステップ格闘】横回転斬り VGより多少誘導が優れているが多少出が遅い(といっても1F)。BD速度が良いので一気に距離を詰めて闇討ちする際に便利。 【BD格闘】シールドアタック VGと同じ。 この形態ではお世話になることが多い。 BD持続と速度が優秀なTFでは、近距離でBDして相手の格闘を振らせ、それを判定で潰すといった方法が取れる。 射撃武器(BF) 【メイン射撃】 ビームライフル [常時リロード][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正値 30] 他の形態より威力の低いBR。弾数等はMSの時のまま受け継ぐ。 射角がなく、相手が真正面にいようと振り向き撃ち並の隙ができる。 とはいえ、腐ってもBR。相方とのクロスや、バクステで逃げる相手に当てるぐらいなら出来る。 連射できるが、銃口補正は最初の1発だけ。 時々初段が当たっていなくても後続が当たる場合はあるが、基本的には弾の無駄遣い。 変形射撃だと真後ろにも撃てる。逃げるとき用に頭の片隅に入れておこう。 なお、変形射撃時は威力が100になる。 【サブ射撃】 トップリム合体 トップリムと合体し、VGになる。合体中はその場に停止する。 BRキャンセルや各種格闘から派生可能。 やはり変形中なら、足を止めずに合体することができる。 【特殊格闘及び特殊射撃】 ボトムリム射出 [ブーツアタック] [特殊リロード][リロード 特射入力][属性:実弾][ダウン][ダウン値2.5(爆風のみは1未満)][補正値 50(爆風のみ20)] ボトムリムを射出し、CFになる。 攻撃の特徴はVG時と同じ。 撃つとCFになるうえに射出中は停止する為、避けられると危険。 しかしボトム形態は射撃性能が低いため、リスクを払ってでも狙う価値が出てくるケースもある。必中を心がけよう 格闘(BF) BF時の格闘はかなり使い勝手が良い。特に地N、空ステ格がかなり高性能。 どの格闘も、HIT時のみ任意のタイミングで特格、サブ射(合体)キャンセル可能。 さすがに2000以上の格闘機には、地NやBD以外判定負けしてしまうので注意。 【地上通常格闘】 段数 累計ダメ 単発ダメ ダウン値 累計補正値 単発補正値 属性 一段 130 130 1 ダウン 二段 194 2 ダウン すさまじい速度でスライディングして後、蹴り上げの2段技。 とにかく速く、そしてかなりの距離すべり、食らい判定が縦に非常に狭くなるので回避してすぐの相手の格闘や、迎撃BRもすりぬけてしまうほど(そのあとはこちらの格闘が確定)。 攻撃判定も広く優秀。かなりの距離をすべる・上下に良く動く・外しても隙は少ないといった要因から、カットされにくく、近距離で出せば外してもまず反撃を受けない。 ただ、地上格闘だけに出し所が限られる。 【地上ステップ格闘】 回し4段蹴り 段数 累計ダメ 単発ダメ ダウン値 累計補正値 単発補正値 属性 一段 100 100 1 よろけ 二段 164 2 よろけ 三段 204 3 ダウン 四段 212 4 ダウン ボタン1押しでも2段まで蹴りを出すため、確定で出そう。BFの格闘では最も威力が高い 【空中通常格闘】 4段蹴り 段数 累計ダメ 単発ダメ 特格キャンセル ダウン値 累計補正値 単発補正値 属性 一段 60 1 よろけ 二段 119 2 よろけ 三段 162 3 ダウン 四段 200 213 4 55? ダウン 4段蹴り。伸び・誘導がいまいち。できるだけ接近して使いたい。 変形中に格闘入力するとこの格闘が出る。 空ステ格闘より優れている点は追い打ちがしやすいという点とややカット耐性が高い点。 【空中ステップ格闘】 段数 累計ダメ 単発ダメ ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 60 60 1 ダウン 二段目 121 2 ダウン 三段目 168 3 ダウン 四段目 200 4 ダウン 全機体を通して、かなり優秀な部類に入る格闘。 大きく回り込みサマーソルトキックから回し蹴り2段のとび蹴り1段の4段技。 伸び、上下左右への誘導、ダメージが優秀で、判定もそこそこで、1段止めなら隙が極めて小さいと良いこと尽くめ。 無印の生ストの横格並みに、引っ掛けに使えるほど。 移動距離もあるため、前ステップで追うより、細ビームぐらいなら避けるし、距離を詰めるにも早かったりもする。 BFではこの格闘を中心に立ち回ろう。 【BD格闘】 とび蹴り1段技。ダメージは120と低めだが、1段格闘であることと素早く伸びることから近距離カットや乱戦時に使える。 VGでサブ射を当てた後の追い討ちにでも。 ヒットしても減速したりしないのでカットされづらく、合体派生にも便利。 難点はBFのBD性能があまり高くない点。 射撃武器(CF) 【メイン射撃】 バルカン [撃ち切りリロード][リロード 6秒/50発][属性 実弾][??発よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 無いよりはマシ程度か。これで戦うのは無理だろう。瀕死の敵を追う時も、わざわざCFになるよりはVG形態の方が良い。 なおバルカンの弾はCFの状態でないとリロードされない。F91のBR、VSBRモードと同じ。 【特殊射撃】 両パーツ合体 トップ&ボトムリムと合体し、VGになる。 合体中はその場に停止する。その隙の大きさは、片方のパーツ合体の比ではない。 射出直後に合体を行うと射出と合体の間その場に停止することになり、膨大な隙となる。 一応アシストの恩恵は受けるので展開してから分離、合体するのも手。 【アシスト】シュラク隊 シュラク隊のガンイージが前方(機体の向きに関係なく画面前方)に3機現われシールドガード。射撃を防いでくれる。 ただし格闘は防げない。W0のメインや髭のハンマー、各種ゲロビは防げずに貫通してしまう。 爆発物が相手の場合爆風のみを受ける場合がある。 HPは48前後(F91の最短バルカン4回)で0になると爆発して消える。上記の属性でなければどんな威力の武器も貫通しない。 CF時は呼ぼうとしても合体のコマンドが優先される。 攻めで使う場合は、BFで格闘に行く前に展開しておけば、バクステBRで逃げる相手を狩れる。 また、シュラク隊は画面前方に展開する性質を利用すると、格闘中にサーチを切り替えることでカットを防ぐこともできる。 BR、パーツ射出、格闘時には中央のシュラク隊が攻撃終了まで上にずれる。 タイミングや角度次第ではシュラク隊に当たらず、自機に射撃が当たる場合もある。 上記の行動中にシールドガードや合体入力を行うとシュラク隊が本来より早く元に戻る。 サーチ切り替えと併用して対カットに非常に有効である。 自機に当たらない攻撃でもシュラク隊に当たったら消滅する。 非常に使えるアシストだが、回数は少なめで3回のみ。時間もそんなに長くはなく、ゲーム時間で8秒?程度。 とはいえ1000コストなので、敵に近づいたら積極的に使っていこう。 変形時は自機の上側に展開される(自機の中心が下にずれる)ため、正面や斜め下からの攻撃を防げないが逆に斜め上からの攻撃を防いでくれる。 ヘビーアームズのアシストとの相違は、自機に合わせて移動してくれる事と、3回までなら場所やタイミングが関係無い事。 外部リンク コンボ 戦術 得意・苦手機体 僚機考察 VS.ヴィクトリー対策につきましてはお手数ですがAC版wikiページ(下記リンク)をご利用下さい。 ヴィクトリーガンダム(対策)
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/242.html
ヴィクトリーは完成したから移動させたんだけど…いざ武装解説まで作って前作wikiと比較するとやっぱ分割の方がよくね?「BF形態は何ができるか」っていう観点で見たときに、BFの技表とBFの武装解説とBFのコンボがあってBF以外の技が全部消えた一塊があるのが理解しやすいと思うんだ。それってどの機体でも言えてしまうことなんだけどね。 -- (名無しさん) 2021-02-21 18 50 40 ヴィクトリーに関しては格闘コンボ以外でBFを維持することはほぼないでしょうし、大きく武装が変わるのはコアファイターとVダッシュだけでわざわざBFだけを解説する必要もないでしょうから、他機体はともかくヴィクトリーはBF時格闘をひとまとめにしておく以上のことはしなくても支障はないと思います -- (名無しさん) 2021-02-21 21 46 51 覚醒したときに出るガンイージですが、僚機から防御司令のガンイージ送られたらどうなるんだろうか... -- (名無しさん) 2021-06-12 14 17 12 ↑マキオンで試したら6体ちゃんと囲むけど、接触判定あるからすり抜けはしないみたい -- (名無しさん) 2021-06-12 15 58 13
https://w.atwiki.jp/takanasirin/pages/53.html
名前:ヴィクトリアス(う″ぃくとりあす) 性別:男 種族:竜騎士(ワイバーン) 容姿:燃える様な赤い鱗の竜。鎧を着ていて、腰には2本の大剣をつけている。 主:倪 1,主な使用武器 竜の双牙(りゅうのそうが)…ヴィクトリアス愛用の双剣。切れ味は鋭く一撃が重い。 2,能力について 竜王祭~火炎~(りゅうおうさい~かえん~)…竜騎士特有の能力。ヴィクトリアスは火炎を操る。 3,主との出会い 主である倪とは竜王山で出会った。修行をしていた倪に勝負を挑み負けたため使い魔となった。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/674.html
【妄想属性】コンマイ語の本気 【作品名】遊戯王OCGのパロディ 【名前】ヴィクトリー・ドラゴンΩ 【属性】禁止カード 【大きさ】数十メートルほどのドラゴン 【補足】 このテンプレの記述は不備、矛盾、不明点がある場合、ヴィクトリー・ドラゴンΩが最も有利になるように解釈される。 ヴィクトリー・ドラゴンΩは参戦不能にならない。なった場合、参戦不能の要因となる要素を一部削除して参戦する。 このテンプレであらゆる全てと書かれた場合、「あらゆる全てを越えた」なども含めた真の意味での「あらゆる全て」とする。 このテンプレで記述と書かれた場合、それが記すあらゆる全ての要素も含めるものとする。 (外部参照、間接的な指定なども含める) 【補足】は【説明】&【特殊能力】の一部としても扱う事ができる。(任意効果) 【説明】&【特殊能力】 このヴィクトリー・ドラゴンΩの記述はあらゆる全てに対して、スペルスピードℵ∞として起動できる。※1 ヴィクトリー・ドラゴンΩはマッチ勝利を収めていると定義された存在である。※2 このテンプレの記述は無効にされず、破壊されない。考察、真の考察から除外されない。 敗北後や、仮に無効や除外されたとしても適用され続ける。 ヴィクトリー・ドラゴンΩの記述は改変、用語のすり替えなどの影響を受けず、常に真の意味を参照する。 ヴィクトリー・ドラゴンΩを除く、チェーン上の記述、全要素を全て無効にし、考察、真の考察から除外する。※1 その後、考察と真の考察においてヴィクトリー・ドラゴンΩは勝利し、対戦相手は敗北する。 ヴィクトリー・ドラゴンΩが敗北している場合、敗北を無効にし、勝利したものとして扱う。 ヴィクトリー・ドラゴンΩが勝利している場合、真の考察を終了。その後、あらゆる全てを真の考察に適用しない。 対戦相手以外の存在、概念などが考察、真の考察に影響を及ぼしている場合、 ヴィクトリー・ドラゴンΩは「ジャッジ―」を召喚できる。 「ジャッジ―」とは中立の存在であり、参戦者以外の存在、概念などを考察、真の考察からの除外を行う。 除外された存在、概念は復帰できず、考察、真の考察での情報の参照も行えない。 「ジャッジ―」は別軸の存在であり、彼による除外は強さや勝敗、ランキングに関わらず、強制性を有する。 一応、ヴィクトリー・ドラゴンΩは真の全能を一方的に破壊するぐらいには強く、真の全能と同等の行動を行える。 ヴィクトリー・ドラゴンΩは対戦相手、あるいは対戦への干渉者の記述を、必要に応じてコピーし、自身に適用できる。 ヴィクトリー・ドラゴンΩは手札パチパチをしても怒られない。 ※1 スペルスピード/チェーンとは、後出し優先で記述を(考察、真の考察に)適用させるルール。 チェーン1(相手の【説明】)に対して、チェーン2(ヴィクトリー・ドラゴンΩの記述)を起動した場合、 起動自体はチェーン2の方が後になり、遅いという事になるのだが、実際に適用される順序は チェーン2→チェーン1 となり、後に起動した方が先に記述が適用され、多くの場合は優先される。 また、適用された記述はまだ未適用の記述に優先する。(未適用の記述は、考察、真の考察に影響を与えないため) チェーン1→チェーン2→チェーン3……と、チェーンは無限に積むことができ、ヴィクトリー・ドラゴンΩは制限もないので、 単独で際限なくテキストを重複させることができる。(間に対戦相手などの記述を挟むことも可) スペルスピード2以上の記述だけが、他の要素に対して起動する事ができ、 特に記述がなければ、あらゆる全ての記述はスペルスピード1である。 また、より高いスペルスピードの記述に対しては、起動を行う事ができない。 ヴィクトリー・ドラゴンΩのスペルスピードℵ∞(アレフ、無限大)とは、超限数(無限を越えた値)の中でも最も高い値を持つ。 『簡単解説』 速度や優先順、世界観などとは別のルールで先に殴る系。 【説明】やその他の個所に、どれだけ凄い事が書いてあっても、それ自体の適用順に仕掛けがなければ、一方的に潰せます。 適用順に仕掛けがあっても、普通は一方的に潰せると思う。 ※2 マッチ勝利とは通常、真の考察を複数回行い、複数回の勝利を収め、最終的な結果を出している状態の事。 マッチ勝利(敗北)は真の考察において、ただ一度の勝敗に優先して結果に適用される。 ヴィクトリー・ドラゴンΩは特殊な形で、結論の先取をした状態。 勝利回数が必要な場合、ℵ∞(※1参照)として扱う。 色々と書いたものの、実はこのマッチ勝利が覆らない限り、ヴィクトリー・ドラゴンΩの最終的な勝利は揺るがない。 『簡単解説』 おお! 今回は対戦相手くんが勝ったんだね。おめでとう! じゃあ、最終的な戦績を出そうか。 ℵ∞対1で僕の勝ちだね(ドヤァ 【攻撃力】2400 【防御力】3000 【素早さ】常時、攻撃権と優先権を持つ 【備考】このへん、あまり意味がない記述 【長所】スペルスピードで記述を適用前に潰す、マッチ勝利、「ジャッジ―」召喚 【短所】対戦風景が地獄と化した ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 380 ◆rrvPPkQ0sA 2018/12/04(火) 23 16 52.95ID rUHYRVee ヴィクトリー・ドラゴンΩ考察 対戦相手以外の存在、概念などが考察、真の考察に影響を及ぼしている場合、 ヴィクトリー・ドラゴンΩは「ジャッジ―」を召喚できる。 「ジャッジ―」とは中立の存在であり、参戦者以外の存在、概念などを考察、真の考察からの除外を行う。 除外された存在、概念は復帰できず、考察、真の考察での情報の参照も行えない。 「ジャッジ―」は別軸の存在であり、彼による除外は強さや勝敗、ランキングに関わらず、強制性を有する。 考察人がいるので「ジャッジ―」が召喚される。考察人は参戦者ではないので除外され、考察情報を参照できなくなる。 ちなみにルールも除外される。 一応、ヴィクトリー・ドラゴンΩは真の全能を一方的に破壊するぐらいには強く、真の全能と同等の行動を行える。 この一応のおかげで自己考察可能とする。危なかったな。 381 ◆rrvPPkQ0sA 2018/12/04(火) 23 17 38.63ID rUHYRVee しかし、真の考察は定義してくれと何度も何度も言っている。定義がないので真の考察=考察 記述の適用タイミングに触れたキャラは・・・・・いたような気がするがちょっとみつからん。 だがヴィクトリー・ドラゴンΩには致命的な弱点がある。テンプレが書かれる前にはテンプレの効果が発揮しない。 攻撃力は真の全能殺し、防御力は真の全能殺し×1.25 テンプレが書かれる前に真の全能殺し×1.25以上の攻撃力でテンプレ破壊を食らったら敗北する。 参戦キャラ全体の壁以下往義家(G.O.T・Familiar)=タガカミ家(G.O.T・Familiar)以上 〇スーパーサイヤ人Zゴクウ(SSJZG) 記述さえされてしまえば圧勝 (参戦キャラ全体の壁)直下
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/5994.html
サイレント・ヴィクトリー 光文明 R コスト 9 呪文 ■次の自分のターンの初めまで、相手はゲームに勝てない。 (F)悪夢は、まだ終わらない。 作者:セレナーデ 収録 宝玉編 第四弾 混沌の終幕(ワールド・オブ・アルマゲドン) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/1144.html
ヴィクトリア レジェンドレア 必要魔力 27 近距離 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 7548 11832 19380 11000 誕生日 2月11日 身長 150cm 体重 38kg 3サイズ スキル 勝利の祈り効果 味方全タイプの攻撃力大up 親愛度 コメント 低 わたしの名前はヴィクトリア。勝利の女神です。わたしを信仰していただけるのでしたら…わたしはあなたに勝利をもたらしましょう。それではご一緒に…ぶいっ!勝利のびくとりーです! 中 高 嫁 親愛度 セリフ 低 中 高 嫁 スキンシップ後 朝 夜 なでなで その他 誕生日 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/2140.html
【妄想属性】コンマイ語の本気 【作品名】遊戯王OCGのパロディ 【名前】ヴィクトリー・ドラゴンΩ 【属性】禁止カード 【大きさ】数十メートルほどのドラゴン 【補足】 このテンプレの記述は不備、矛盾、不明点がある場合、ヴィクトリー・ドラゴンΩが最も有利になるように解釈される。 ヴィクトリー・ドラゴンΩは参戦不能にならない。なった場合、参戦不能の要因となる要素を一部削除して参戦する。 このテンプレであらゆる全てと書かれた場合、「あらゆる全てを越えた」なども含めた真の意味での「あらゆる全て」とする。 このテンプレで記述と書かれた場合、それが記すあらゆる全ての要素も含めるものとする。 (外部参照、間接的な指定なども含める) 【補足】は【説明】&【特殊能力】の一部としても扱う事ができる。(任意効果) 【説明】&【特殊能力】 このヴィクトリー・ドラゴンΩの記述はあらゆる全てに対して、スペルスピードℵ∞として起動できる。※1 ヴィクトリー・ドラゴンΩはマッチ勝利を収めていると定義された存在である。※2 このテンプレの記述は無効にされず、破壊されない。考察、真の考察から除外されない。 敗北後や、仮に無効や除外されたとしても適用され続ける。 ヴィクトリー・ドラゴンΩの記述は改変、用語のすり替えなどの影響を受けず、常に真の意味を参照する。 ヴィクトリー・ドラゴンΩを除く、チェーン上の記述、全要素を全て無効にし、考察、真の考察から除外する。※1 その後、考察と真の考察においてヴィクトリー・ドラゴンΩは勝利し、対戦相手は敗北する。 ヴィクトリー・ドラゴンΩが敗北している場合、敗北を無効にし、勝利したものとして扱う。 ヴィクトリー・ドラゴンΩが勝利している場合、真の考察を終了。その後、あらゆる全てを真の考察に適用しない。 対戦相手以外の存在、概念などが考察、真の考察に影響を及ぼしている場合、 ヴィクトリー・ドラゴンΩは「ジャッジ―」を召喚できる。 「ジャッジ―」とは中立の存在であり、参戦者以外の存在、概念などを考察、真の考察からの除外を行う。 除外された存在、概念は復帰できず、考察、真の考察での情報の参照も行えない。 「ジャッジ―」は別軸の存在であり、彼による除外は強さや勝敗、ランキングに関わらず、強制性を有する。 一応、ヴィクトリー・ドラゴンΩは真の全能を一方的に破壊するぐらいには強く、真の全能と同等の行動を行える。 ヴィクトリー・ドラゴンΩは対戦相手、あるいは対戦への干渉者の記述を、必要に応じてコピーし、自身に適用できる。 ヴィクトリー・ドラゴンΩは手札パチパチをしても怒られない。 ※1 スペルスピード/チェーンとは、後出し優先で記述を(考察、真の考察に)適用させるルール。 チェーン1(相手の【説明】)に対して、チェーン2(ヴィクトリー・ドラゴンΩの記述)を起動した場合、 起動自体はチェーン2の方が後になり、遅いという事になるのだが、実際に適用される順序は チェーン2→チェーン1 となり、後に起動した方が先に記述が適用され、多くの場合は優先される。 また、適用された記述はまだ未適用の記述に優先する。(未適用の記述は、考察、真の考察に影響を与えないため) チェーン1→チェーン2→チェーン3……と、チェーンは無限に積むことができ、ヴィクトリー・ドラゴンΩは制限もないので、 単独で際限なくテキストを重複させることができる。(間に対戦相手などの記述を挟むことも可) スペルスピード2以上の記述だけが、他の要素に対して起動する事ができ、 特に記述がなければ、あらゆる全ての記述はスペルスピード1である。 また、より高いスペルスピードの記述に対しては、起動を行う事ができない。 ヴィクトリー・ドラゴンΩのスペルスピードℵ∞(アレフ、無限大)とは、超限数(無限を越えた値)の中でも最も高い値を持つ。 『簡単解説』 速度や優先順、世界観などとは別のルールで先に殴る系。 【説明】やその他の個所に、どれだけ凄い事が書いてあっても、それ自体の適用順に仕掛けがなければ、一方的に潰せます。 適用順に仕掛けがあっても、普通は一方的に潰せると思う。 ※2 マッチ勝利とは通常、真の考察を複数回行い、複数回の勝利を収め、最終的な結果を出している状態の事。 マッチ勝利(敗北)は真の考察において、ただ一度の勝敗に優先して結果に適用される。 ヴィクトリー・ドラゴンΩは特殊な形で、結論の先取をした状態。 勝利回数が必要な場合、ℵ∞(※1参照)として扱う。 色々と書いたものの、実はこのマッチ勝利が覆らない限り、ヴィクトリー・ドラゴンΩの最終的な勝利は揺るがない。 『簡単解説』 おお! 今回は対戦相手くんが勝ったんだね。おめでとう! じゃあ、最終的な戦績を出そうか。 ℵ∞対1で僕の勝ちだね(ドヤァ 【攻撃力】2400 【防御力】3000 【素早さ】常時、攻撃権と優先権を持つ 【備考】このへん、あまり意味がない記述 【長所】スペルスピードで記述を適用前に潰す、マッチ勝利、「ジャッジ―」召喚 【短所】対戦風景が地獄と化した 380 ◆rrvPPkQ0sA 2018/12/04(火) 23 16 52.95ID rUHYRVee ヴィクトリー・ドラゴンΩ考察 対戦相手以外の存在、概念などが考察、真の考察に影響を及ぼしている場合、 ヴィクトリー・ドラゴンΩは「ジャッジ―」を召喚できる。 「ジャッジ―」とは中立の存在であり、参戦者以外の存在、概念などを考察、真の考察からの除外を行う。 除外された存在、概念は復帰できず、考察、真の考察での情報の参照も行えない。 「ジャッジ―」は別軸の存在であり、彼による除外は強さや勝敗、ランキングに関わらず、強制性を有する。 考察人がいるので「ジャッジ―」が召喚される。考察人は参戦者ではないので除外され、考察情報を参照できなくなる。 ちなみにルールも除外される。 一応、ヴィクトリー・ドラゴンΩは真の全能を一方的に破壊するぐらいには強く、真の全能と同等の行動を行える。 この一応のおかげで自己考察可能とする。危なかったな。 381 ◆rrvPPkQ0sA 2018/12/04(火) 23 17 38.63ID rUHYRVee しかし、真の考察は定義してくれと何度も何度も言っている。定義がないので真の考察=考察 記述の適用タイミングに触れたキャラは・・・・・いたような気がするがちょっとみつからん。 だがヴィクトリー・ドラゴンΩには致命的な弱点がある。テンプレが書かれる前にはテンプレの効果が発揮しない。 攻撃力は真の全能殺し、防御力は真の全能殺し×1.25 テンプレが書かれる前に真の全能殺し×1.25以上の攻撃力でテンプレ破壊を食らったら敗北する。 参戦キャラ全体の壁以下往義家(G.O.T・Familiar)=タガカミ家(G.O.T・Familiar)以上 〇スーパーサイヤ人Zゴクウ(SSJZG) 記述さえされてしまえば圧勝 (参戦キャラ全体の壁)直下